たかがクマノミ、されどクマノミ Part2

−Manta Ray Library−

作者名:栄次 様

NIKON D810での撮影

やはり、フルサイズの一眼はどことなく「柔らか」な写真になります。

明るく、至近距離で狙いたい!一番人気とも言えるイシガキカエルクンを可愛く撮りたいものです。。

右頬?に付く「痣?」がとてもキュートです♪

 

作者名:宮畑 様

OLYMPUS E-M5での撮影。

バックのブルーがとても良いです。

チャツボボヤの乗ったハゼは、比較的近付きやすく、絵になる被写体です。

作者名:雄次 様

OLYMPUS TG-6での撮影。

「二刀流」の雄次さん♪
初めて、ワイド系でツバメウオの群れを撮りました。
コンデジですが、オリンパスのカメラは青がとても鮮やかな色になるのが特徴。

ワイドレンズ(外付けのコンバージョンレンズ)ですが、ワイドはやはり「寄り」が大切です。
また、泡が写り込んでいますが、ダイバーなどを意図的に入れる方が臨場感があると思います。

作者名:雄次 様

OLYMPUS E-PL6での撮影。

こちらはマクロでの撮影。
ウミシダに潜むカゲロウカクレエビの仲間。
ウミシダに同化しているのと、良く動く(エビ、ウミシダ共に)写すのがとても難しい被写体ですが、見事に捉えています。

また、バックが青く写り込んで入るのが、水中であることを伺わせるワンポイントになっています。



作者名:雪子 様

OLYMPUS E-M1MarkIIでの撮影。

最近、ライオンでも「生えもの」が人気になりつつあります♪

ケヤリやホヤ、環形動物、腔腸動物などなど・・・チョットマニアックな動物達ですが、その持つ触手などは目を奪われる不思議な色彩や形状が見られます。
一度嵌ったらやめられない?魅力があります。

何でも興味を持つことは撮影する上でも、とても大切な事です♪



作者名:道治 様

OLYMPUS E-M5での撮影。

バックの海藻がとても鮮やかです。
クダゴンベに、とても気品が感じられる写真です。

作者名:舞 様

OLYMPUS E-M5での撮影。

至る所に居るレモンスズメダイも、幼魚狙いで極めるのもなかなか渋いデス。

でも、一見変哲もない?スズメダイなどの魚も、実は・・・ご覧の様にとても綺麗な模様、色合いだったりするものです!

ちょこちょこ動く被写体でとても難易度は高いですが、粘れば大丈夫!?

作者名:雪子 様

OLYMPUS E-M1MarkIIでの撮影。

幼魚溢れる初夏の時期は、幼魚狙いが一番!

藻類などに隠れ蓑としている幼魚などは、とてもユニークで可愛らしい表情の魚が多く生息しています。

セダカカワハギと思われるこちらの幼魚も、今ならではの被写体です。



作者名:道治 様

OLYMPUS E-M5での撮影。

ナカモトイロワケハゼのペアー。

水深約38mの設置された「瓶」の中に生息するハゼ。
とても愛らしく、ダイバーの間ではとても人気があります。

限られた時間の中で集中して撮るのは、やはり、ベテランに限ります。

エンリッチドエアー28%を利用して、さああなたもチャレンジしましょう!



作者名:小林 賢 様

NIKON D7500での撮影。

ワイド写真をお得意とする賢さん。

太陽を入れて、逆光の写真です。

ダイバーの泡も入り、とても臨場感があります。

 




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